プラセンタエキスの抽出技術・抽出方法

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プラセンタエキスの抽出技術・抽出方法


プラセンタエキスの抽出技術・抽出方法はプラセンタサプリの品質に大きく関わっており、プラセンタのランキングの評価要素の重要な項目の一つです。

プラセンタエキスの抽出

プラセンタエキスは、馬や豚の胎盤(プラセンタ)から抽出したエキスのことです。
優れた原料であっても、抽出方法で品質は大きく変わります。

プラセンタエキスの抽出には費用がかかりますが、ここで費用を抑えて手を抜くと多くの有効成分が破壊されてしまい、最終的に出来上がるプラセンタサプリの品質を著しく落としてしまいます。

それだけにプラセンタエキスの抽出方法(抽出技術)は、品質確保のため非常に重要な要素となります。
 

胎盤からプラセンタ原末を抽出するまでの流れ

プラセンタエキスの抽出方法

胎盤からプラセンタエキスを抽出する方法には代表的な次の6種類に分けられます。
    

抽出技術の種類

培養細胞法

現段階では、最高峰(トップクラス)と言われている抽出技術で特許を取っている方式です。特殊なフィルターで不純物を徹底的に除去し、純度の高いエキスを抽出します。非加熱で処理できるためプラセンタ成分を破壊することなく抽出できる方法として注目されています。この技術の保有国はスイス・ドイツのみです。高度な技術のため、コストがかかります。

酵素分解法

高品質な製品に多く使われる方法です。体内で働く酵素を利用して不必要な部分だけを分解し、有効成分を破壊せずに効率よく抽出する方法です。この方法は有効成分の抽出率が高く抽出されたプラセンタエキスに含まれる成分も豊富といわれていますが費用もかかります。水を使わず、これらの技術で抽出したプラセンタ原液は高品質で純度が高いため「純液」と呼んでいるケースもあります。

プラセンタTP200TP200next母の滴プラセンタEXなどが、この酵素分解法を採用しています。

凍結融解法

凍結破砕法、細胞破砕法とも呼ばれています。胎盤を急速に凍結させ、これを融解(解凍)するときに細胞膜が破壊されることを利用した抽出方法です。充分な有効成分を取り出すために何度か繰り返される場合があります。非常に簡単で費用もかかりませんが胎盤の細胞膜を破壊してしまうために有効成分が失われやすいのが特徴です。
現在ではあまり利用されていない抽出技術です。

凍結酵素抽出法

凍結融解法の抽出能力の低さを酵素分解法の抽出能力で補った抽出法です。凍結融解の有効成分の抽出率が低いという問題を酵素により解決した抽出方法ですが、時間と費用、技術が必要となるためコストが高くなります。

加水分解法

胎盤の細胞膜を酸で分解して、有効成分を抽出するという方法です。塩酸などの強い酸を使用する場合があるためプラセンタの持つ有効成分までもが破壊されてしまう可能性があるというデメリットがあります。AGEST(エイジスト)では酸や塩基などを加えない独自の加水分解法を採用しているようです。

分子分画法

ラエンネック製法とも呼ばれています。特殊なフィルターを使って胎盤から有効成分のみを抽出する方法です。メーカー独自の抽出法を採用しているケースもあり、フィルターの精度が品質に影響するため高い技術が必要になります。狙った成分だけを破壊することなく高濃度で抽出でき、デリケートで複雑な成長因子(グロスファクター)も壊さずに抽出が可能です。

※肝硬変などの肝臓を治療する厚生労働省に認められた治療薬「ラエンネック:プラセンタ注射による治療法」のプラセンタ抽出技術は、この分子分画処理法が用いられているようです。

メーカー独自の抽出方法

メーカーの中には、これらの抽出方法を組み合わせたり、メーカー独自の抽出方法として抽出技術を具体的に公開していないところも多く見受けられます。

プラセンタサプリの製造方法

エキス抽出後は、サプリメントへ加工するため、エキスを粉末化しなければなりません。プラセンタエキスを粉末(サプリ)にする製法には
フリーズドライ製法
スプレードライ製法
がありますが、その違いは以下の通りです。  

プラセンタエキスの粉末化

フリーズドライ製法

プラセンタエキスをマイナス30度に凍結した後に減圧して水分や不純物を取り除いてから乾燥させる方法です。加熱しないのでエキスに含まれる有効成分が壊れる可能性も低く、品質を損なうことなく、栄養をほぼ100%残すことが可能ですがコストが高くなります。TP200やTP200next、母の滴プラセンタEXなどをはじめBP300やプラセンタファインなどランキング上位にある殆どのプラセンタサプリが、この抽出技術を採用しています。凍結乾燥製法とも呼ばれています。

スプレードライ製法

水分を含んだプラセンタエキスに高温の気体を吹き付けて乾燥させます。気体の温度が高いので、エキスに含まれる有効成分が壊れる可能性が高まります。また、製法過程でデキストリンといった希釈剤などを使う必要があるため純度が低下する場合があります。低コストで、プラセンタの含有率が50%以下でもその含有率の表示義務はありませんのでプラセンタを選ぶ際は注意が必要です。噴霧乾燥法とも呼ばれています。

プラセンタエキスの抽出技術(抽出方法)は、プラセンタの品質を決める上で非常に大切な要素の一つです。
 

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