プラセンタの含有量の比較

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プラセンタの含有量の比較


プラセンタサプリの購入を検討し、比較する場合、プラセンタの含有量は重要な比較要素になります。当サイトプラセンタサプリのランキングにおいてもプラセンタの含有量はランキングを決定する上で重要な比較項目の一つになっています。

通常、一部の商品を除き、プラセンタの商品紹介ページには、プラセンタの含有量が記載されています。

プラセンタの含有量

プラセンタの含有量とは、その名の通り「配合されているプラセンタの量」ですが、表示の仕方がマチマチです。

・プラセンタエキス○○mg
・プラセンタ原末○○mg
・原液換算○○mg
・50倍濃縮○○mg

など混乱する紛らわしい表示がありますので、平等に比較できるように解説します。

下の図の通り、プラセンタは、もともとは馬や豚の胎盤です。プラセンタサプリとは、当然この胎盤を直接切り取ってカプセルに詰め込んだものではありません。

胎盤からプラセンタ原末を抽出するまでの流れ

まずは、様々な工程を経た後、胎盤(プラセンタ)から有効成分(プラセンタエキス)を取り出します。

この時、不純物は排除しますが、取り出し方(抽出技術)には何通りかあり、優れた技術であればあるほど不純物を排除し有効成分を残したまま抽出することができますが、そうでない場合は、不純物が残ったままプラセンタエキスを抽出することになります。

当然、できる限り不純物は排除したいのですが、優れた技術で抽出するにはコストがかかり、プラセンタの販売価格にも影響してきます。


このようにしてプラセンタエキスが抽出されますが、これを通常「プラセンタ原液」と言っています。プラセンタ原液は美容液や化粧品などに使われています。

高度な抽出技術により可能な限り不純物を排除したプラセンタエキスでも、85%から95%は水分と不純物でできていると言われていますので、プラセンタ原液換算10,000mgと言っても殆どが水分や不純物だということが理解できます。

さらにプラセンタエキスは、胎盤から抽出される際に水で薄められる(希釈剤が使用される)場合がありますが、どれだけ水分を加えたかについて消費者に対して開示する義務はないとされており、水で薄めてもプラセンタエキスの量として表示して構わないとされています。
 

希釈されたプラセンタエキス

つまり、希釈率(水で薄めた割合)にかかわらず、プラセンタ原液100%と呼ぶことができるため、実際にどれだけのプラセンタが配合されているか判らないという問題があるのです。これは、プラセンタ原液100%だからといってどの業者のものも同じ品質ではなく、プラセンタエキスの品質にも当然差があることを意味しています。

従って、原液でのプラセンタの量を強調し、プラセンタ粉末としての量を開示していないプラセンタ製品は大量の水で希釈されたものも少なくないので注意が必要です。

また、プラセンタサプリの比較サイトにおいてもエキスと粉末の違いが理解できず、エキスと粉末の量をそのまま比較して優劣をつけているサイトも見受けられますので消費者は十分に理解した上でプラセンタサプリを選ばなければなりません。

プラセンタサプリにするには、もう一工夫(工程)必要です。

プラセンタエキス(原液)には、まだ水分や場合によっては不純物も含まれていますのでこれらを排除して粉末状に濃縮しなければなりません。その工程を経て作られたものがプラセンタ原末(粉末)です。

粉末化する場合もフリーズドライやスプレードライといった製造技術が使われます。この工程でもその技術によってプラセンタサプリの品質は大きく変わってきます。

一般的には、熱を極力使わないフリーズドライがより品質の高いプラセンタサプリが製造できると言われています。

純度100%のプラセンタ原末というのは、このプラセンタエキス(原液)から純粋なプラセンタの有効成分の部分だけを抽出したプラセンタ原末ということです。

そして、このプラセンタ原末をカプセルに詰めたものがプラセンタサプリです。

プラセンタ9000mgを50倍濃縮 VS プラセンタエキス末200mg

どちらともよくある表示ですが、
プラセンタ9000mgを50倍濃縮」というのは、
プラセンタエキス(原液)から50分の49の水分や不純物を取り除いて50分の1のプラセンタエキス末を抽出したということです。

プラセンタエキス末に換算すると180mg(9000mg ÷ 50)となります。

一方、「プラセンタエキス末200mg」というのはプラセンタエキスから抽出した最終のエキス末が200mgです。

プラセンタ含有量として両者を比較すると、
「プラセンタエキス末200mg」が
「プラセンタ9000mgを50倍濃縮(180mg)」
よりも多いということになります。

原液換算8000mg VS プラセンタエキス末200mg

原液換算・原料換算といった表現を使うことによって「原液換算8000mg」といった、いかにも多量のプラセンタを配合しているかのごとく表現することができますが、プラセンタエキスに換算すると、という意味ですので、50倍濃縮の場合、プラセンタエキス末(原末)としては160mgということになります。

プラセンタ5,000mg、10,000mgといった広告も比較の基準を統一すると他の商品の100mgと同じであったりする場合があるという訳です。

特にプラセンタ5,000mg、10,000mgといったプラセンタエキス(原液)の場合は胎盤から抽出する際に水で薄めたりしてプラセンタの濃度を調整することができるので実際にどれくらいのプラセンタが含まれているかは不明です。

つまり異なるメーカーで同じ10,000mg配合と表示してある場合でも実際に含まれているプラセンタの量はブラックボックスでメーカーによってマチマチなのです。

このような問題を解決するために、業界団体は、原液換算(プラセンタエキス)だけではなくプラセンタ原末(粉末)としても配合量を表示するよう求めていますが、まだ守られていないサイトも多く見受けられるのが現状です。

このような実態もあるため「10,000mg」とか「5,000mg」とかいった表現に惑わされることなく、同じ物差しで含有量を比較することが大切です。

プラセンタ原末(粉末)としての配合量が記載されていないサイトについては問い合わせた方がいいでしょう。中には企業秘密として公開しないところもありますが、その場合は、敬遠した方が無難かもしれません。

プラセンタサプリの比較ランキングではこの比較基準を統一して表示しています。

タンパク質の量

プラセンタの配合量を知る上でもう一つ参考になるのがタンパク質の量です。

プラセンタの有効成分の大半を占めるのは、アミノ酸からできているタンパク質です。

従って、タンパク質の量が多ければ有効成分の残存率も高いと推測できるということで、品質が高いということができます。


プラセンタに含まれるタンパク質の量

上の図は、母の滴プラセンタEX本品の裏側に表示してある100gあたりの栄養成分の分析表です。タンパク質の量は、98.8g(98.8%)と極めて高く高品質のプラセンタサプリであるということがわかります。

タンパク質量を公開しているプラセンタサプリでいえば、プラセンタTP200TP200nextもあり、それぞれ96.3%、96.9%といずれも高い数字を実現しています。

これらの内容を踏まえてプラセンタの含有量を比較することが重要です。

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