プラセンタエキスとプラセンタ原末の違い

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プラセンタエキスとプラセンタ原末の違い


プラセンタサプリの販売ページにはプラセンタ原末200mg配合、プラセンタエキス換算6,000mgといった表示がされており、消費者としては混乱する場合があります。

このページでは、プラセンタのエキスと粉末の相違点を解説します。

通常プラセンタの含有量表示でよく見かけるものは、

プラセンタエキス末○○mg
プラセンタ原末○○mg
原液換算・原料換算○○mg
純度100%

といったものです。紛らわしい表記で、よく分からず購入に至る方も多いと思いますので以下にそれぞれの内容を解説します。

プラセンタエキス

プラセンタエキスとは、プラセンタの原料(胎盤)そのものから抽出した液体状の原液です。最近では、エキスの抽出技術も進化し、殺菌や濾過などで不純物を極力排除した高い濃度のプラセンタエキスも存在しますが、プラセンタエキスの段階では、一般的に、水分や不純物が多く含まれています。

プラセンタエキスは、水と混ざっていますし、また後に水で薄めてプラセンタエキス100%として販売することもできることから、実際にどれくらいのプラセンタが入っているのかは消費者にはわからないといったことも指摘されています。

プラセンタエキスは、一般的にプラセンタドリンクや化粧品などに配合されます。

胎盤からプラセンタ原末を抽出するまでの流れ

プラセンタ原末(プラセンタエキス末)

プラセンタ原末とは、プラセンタエキスから水分や不純物を取り除いて濃縮させて粉末状にしたものです。プラセンタ粉末、プラセンタエキス末と呼ばれることもあり、プラセンタサプリのカプセル内に詰めるもとになります。

一般的に、プラセンタエキスから水分や不純物を取り除いてできるプラセンタ粉末の量は、3%から15%程度と言われています。

このことからもわかるように、
・プラセンタエキス100mg配合
・プラセンタ原末100mg配合
とでは比較している内容(基準)が全く異なることがわかります。

プラセンタの配合量を表示する場合、プラセンタエキスは、水分や不純物を一緒に含んでいるので多きな数字になり、プラセンタ原末は、水分や不純物を飛ばしているので小さな数字になります。

こうしたことから、
・プラセンタエキス10,000mg配合のプラセンタドリンクと
・プラセンタ原末200mg配合のプラセンタサプリ
のプラセンタ配合量は実はあまり変わらなかったり、原末の方がかえって多かったりする場合もあります。

尚、プラセンタ原末の中味も抽出方法により濃度や有効成分が多少異なってきます。

原液換算・原料換算

プラセンタサプリの紹介・販売サイトでは、粉末であるプラセンタを原液や原料に換算する(原液・原料換算)という表現で数字を出しているところが多く見受けられます。

原液・原料換算とは、粉末状にする前、つまり水分や不純物を取り除く前の「もとのプラセンタエキスに換算すると」又は「胎盤そのものに換算すると」という意味です。

プラセンタ胎盤やエキス5,000mgから不純物などを取り除いてプラセンタ原末100mgとした場合、「プラセンタ原末100mg 原液換算(原料換算)5,000mg」といった表現になります。

現在では、カプセル・錠剤・粉末タイプはプラセンタ原末での表示、ドリンクタイプはプラセンタエキスでの表示が一般的ですが、中にはカプセルや錠剤でもプラセンタ原液換算や原料換算○○○mgといった紛らわしい表示のみをしているものもありますので注意が必要です。

特にプラセンタエキスは、胎盤から抽出する際にメーカー側で希釈水などで濃度の調整ができますので実際にはどれくらいのプラセンタが配合されているかは、メーカーによってマチマチです。ですので、同じプラセンタエキス10,000mg配合と記載されているメーカーAとBの商品では純粋なプラセンタの量は異なるのが一般的です。
 

希釈されたプラセンタエキス

極端な話、どれだけのプラセンタが入っているかわからないといった問題になりますので、それを解決するため業界団体は、プラセンタエキスや原液・原料換算だけではなくプラセンタ原末(粉末)としても表示するよう求めていますが、中には表示していないドリンクなども見受けられます。

プラセンタの含有量を比較する場合は、これらの表示の基準が統一されていれば比較しやすいのですが、プラセンタの配合量を大きく見せようとして原液換算などの表示しかしていない業者も存在しますので注意が必要です。

参考:プラセンタ含有量の比較


プラセンタエキスとプラセンタエキス末の違い(胎盤からプラセンタ原末を抽出するまでの流れ)

純度100%

純度100%というのは、余計なものを配合したり薄めたりせず、100%原末のみを配合しているプラセンタということです。
 
純度100%プラセンタ原末200mg配合。原液換算8000mg
これは、ランキングトップのプラセンタTP200nextに記載されているものですが、これは、プラセンタの原液8000mgから不純物や水分を取り除いて、100%純粋なプラセンタ(原末)を200mg抽出し配合している、という説明になります。水分や不純物を排除した100%ピュアなプラセンタを200mg配合。この数字が高いほど多くの純粋なプラセンタを配合していることになります。

母の滴プラセンタEXは、1日量に100%純粋なプラセンタ(原末)を400mg配合しており、これは上記の原液換算では16,000mgということになります。


プラセンタドリンクの場合はプラセンタエキス32,000mg配合といったものがありますが、これは水で薄めてなければ上記の例(プラセンタ原末200mg配合)でいうとプラセンタ原末およそ4カプセル(2日分)に相当することになります。

「エキス」と「原末」は別物で、以上のような違いがあります。単純な比較では実際の純粋なプラセンタの量は比較できません。

プラセンタサプリのランキングでは、比較基準をプラセンタ原末の量に統一して比較、ランキング付けの参考にしています。
 

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